ZUMBAができる プリンセス・クルーズ 体験記 外国船

【二度目のダイヤモンド・プリンセス③】沖縄・石垣・リゾートクルーズ(3~4日目)

ダイヤモンドプリンセス

船は3日間の終日航海を経て、沖縄に到着しました。はじめての沖縄。それも船で上陸するというのは、感激ひとしおです。

沖縄では、特に遠出しようとか、観光しようとかは考えておらずただ「上陸」して「お土産」を買うことを目的としていました。

到着は7時でしたが、上陸できるまでには数時間かかります。その間にビュッフェレストラン「ホライズン・コート」で朝食を済ませておきました。今日はZUMBAはなし。

 

複雑な那覇港ターミナルビルのしくみ

ダイヤモンドプリンセス那覇港に到着

ダイヤモンドプリンセス那覇港に到着

 

沖縄では下船してすぐに外に出られませんでした。それというのも、外国船のため、いったんターミナルビルで手続きをしてから外に出られる仕組みになっているので、ターミナルビルの中を行ったり来たり、上がったり登ったりが必要でした。

ねここ
何度も上がったり降りたり、大変だったニャー!!

それにしても青い海、まっさおな空を想像していたのですが、今日の沖縄はどんより空で寒いです!

 

徒歩圏内にマックスバリューが!!

那覇港の近く

那覇港にほど近いところに、巨大なドラゴン像が!

 

ダイヤモンド・プリンセスは、那覇港の「若狭」というところに停泊し、地図で見るとちょっと頑張れば有名な国際通りまで徒歩圏内ということが確認できました。

しかし、車椅子を押してなので徒歩10分は厳しいし、人が多いであろう道をどうやって押して歩くのかを考えるとちょっと辟易してしまいました。

よくよく聞いてみると、桟橋近くにある「ドラゴン像」を過ぎてすぐにイオン系の「マックスバリュー」のスーパーがあることがわかりました。ここでお土産を調達しようということに!(あとでわかったのですが、港にもお土産屋さんが次々に出店してきていました。)

ねここ
初めての沖縄で勝手がわからないので、結局国際通りまで行かず、マックスバリュで済ませてしまったのは失敗だったな。

マックスバリューに行く途中に猫を発見!黒いつぶらな目をしていました。カメラを向けても逃げることなくじっとこちらを見つめる仕草がかわいいです。

しばらくして、「ドラゴン像」が見えてきました。これは中国の福州市との友好都市締結から30年を記念して平成24年に設置されたものだそう。まだ新しいのですね。いきなりの迫力のあるドラゴン像にちょっと驚き。

ねここ
なんでもこのドラゴン像は中国の都市との友好の印だったみたいだニャー!!

 

龍柱を過ぎると、マックスバリューが見えてきました。都会のイオンを想像するとほんとうに規模が小さいですが、日用品からお土産まで何でも揃っていて、小さいながらもイートインまであります。

お土産コーナーで海ぶどうやら、ちんすこうやら、島塩やら、沖縄のド定番土産を購入。ブルーシールアイスも1個60円で売っていました。

周りを見渡すとクルーズ船客らしき人はいません。おそらく国際通りならもっとしゃれたものがあったのかも知れないですが、あまり人がいないこのマックスバリューでまったりと買い物するのもありかな?と思いました。

沖縄上陸時間は1時間弱。またクルーズターミナルを上下しながら、船に戻りました。

まさかの「石垣島抜港」決定!

沖縄の猫

どことなくのんびり、まったりしている沖縄の猫

 

船に戻って、なにやら英語でさかんにアナウンスがされていました。ちょっと尋常でないことが起こっているようです。

あとで日本語でアナウンスされたものをよーく聞くと、どうやら明日寄港予定の石垣島に台風が来ていて、石垣島は「抜港」(寄港しない)となるようでした。

まさか12月で台風が来るとは!近頃の気候はわかりません。去年乗った香港からのサン・プリンセスでも目的地の台湾に台風が来ていて、出港が1日延びました。つくづく台風に縁がある筆者です。

その時の記事もありますので、よろしければご覧ください!思えばこの時も当初乗る予定の「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」が10日前にチャーターとなり、ドタバタでしたw 海外発クルーズでは、一旦予約した船がチャーターとなるなどと、信じられないことが起こります。

【海外発クルーズ体験記】出発前から波乱万丈!香港~台湾片道「サン・プリンセス」

 

それに伴って、本来は石垣島でやる予定だった出国手続きを「今からする!」と言われました。これは台湾で船から降りて上陸する、しないに関わらず、全員対象のようです。

しかも、その会場はいまさっきエレベーターを何回も上下して通ってきた、クルーズターミナルでだそうw

「やれやれ感」たっぷりに再び、母の車椅子を押してクルーズターミナルに向かいました。用意していたパスポートコピーに台湾の入国スタンプが押されました。

以前のクルーズでは、ロシアなどの入国審査は船内のバーなどでやっていましたが、これは初めてのケースでした。

 

英国式パブ・ランチがナイス!

パンプディング

甘~いけど美味しい、本場のパンプディング

 

出国審査も終わり、やれやれと思っていた頃、船内新聞で「英国式のパブランチ」があるのを見つけました。

会場は5階の「サボイ・ダイニングルーム」。確か2年前の下船の時に、待合室になっていたレストランです。

よくよく見ると、とても英国スタイルの素敵なレストランです。ここで本場のフイッシュ・アンド・チップスが食べられるのは英国船ならでは。

レストランのテーブルの上には、ハインツのモルト酢やケチャップなどが置かれていました。モルト酢なんて、日本では馴染みがないため、すでに本場の香りプンプンです。

しばらく待って、フイッシュ・アンド・チップスが運ばれてきました。サクサクの衣にジューシーなたらの身がたまりません!これにモルト酢をかけて食べるのが本場流なのだとか。決して現地人はタルタルソースなどをかけて食べないそうです。

ねここ
フィッシュ・アンド・チップスは日本で食べられるけど、キドニー・パイやパンプディングはなかなかないニャー!!

調子に乗ってキドニーパイとパンプディングも頼んでみましたが、これもスマッシュヒット!キドニー=肝臓なので毛嫌いしていましたが、とても濃厚で美味しいパイでした。

パンプディングもシンプルなレシピで甘かったですが、とても濃厚。美味しさが身にしみました。昔食べたことがあるような懐かしい味、と言ったらいいでしょうか?今のようにスイーツの種類がない時代に食べたことがあるような味でした。

 

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